お互いに感じる“お姉さんみ” 「センスも似ている」
――まず最初に、お互いの第一印象を教えていただけますか?
える:えるは女性のマネージャーさんが初めてだったので、会う前から「話が合いそう」って楽しみにしていたんです。初めて会ったときにお菓子をくれたことが印象に残っているんですけど、覚えていますか?
マネージャー:覚えていますよ! えるさんもパンダのクッキーをくれましたよね。
える:そうそう! そんなふうにお菓子を渡し合ったこともあって、「やっぱり話が合いそうだな」と思いましたね。
マネージャー:えるさんには、細やかな気配りができる真面目な方という印象を持ちました。私は2024年8月からえるさんを担当させていただいているのですが、前任マネージャーの担当期間がかなり長かったので、会う前は「打ち解けられるかな」と緊張していたんです。でもお菓子をもらったことで緊張がほぐれましたし、「これからがんばろう」と前向きになれました。
――お菓子を交換したことでその場の空気が和らぎ、気持ちを切り替えられたんですね。では、今の印象はいかがでしょうか?
える:お仕事以外の話もできるようになった今は、“お姉さんみ”を感じますね。お姉ちゃんに憧れていたえるにとって、マネージャーさんはまさに「理想のお姉ちゃんだな」ってめっちゃ思います。美容の相談に乗ってもらったこともありましたよね。
マネージャー:ありましたね。そう言ってもらえてうれしいと思いつつ、実は私もえるさんに“お姉さんみ”を感じているんです。お仕事のやり取りをしているときや周囲に気を配っている姿を見ると、「しっかりしているな」と思います。
――お互いに「お姉さん」という印象なんですね。次に、お二方が普段どのようなやり取りをされているのか教えていただけますか?
える:やり取りをするときは基本的に敬語なんです。今のマネージャーさんをお姉ちゃんのように感じているからでもあるんですけど、これまでのマネージャーさんともタメ口で話したことがないんですよね。
マネージャー:そうだったんですね。やり取りのベースは敬語ですが、堅くなりすぎないようにフランクな雰囲気で話しています。また、「すごい」「かわいい」と思ったことを率直に伝えるようにしていますね。
える:いろいろ伝えてくれますよね。絵文字を使ってくれるのもめっちゃうれしい!
マネージャー:えるさんからの連絡を見たときには手書きの猫のスタンプ、リマインドをするときには走っている犬のスタンプをよく送っていますね。
える:あのスタンプにはルールがあったんだ!
マネージャー:そうなんです。ちなみにあの犬のスタンプのことは“リマインド犬”って呼んでいます(笑)。
――カジュアルにやり取りをされているんですね。普段は雑談もされるのでしょうか?
マネージャー:旅行の話などをよくしますね。えるさんにお土産を買ってきて、「もらってください!」って渡しています(笑)。
える:そうなんです。マネージャーさんにはよく会うし、お土産をくれることもあって、旅行や遠出をしたときに「面白いものがあったらマネージャーさんに買っていこう」と思うようになりました。
マネージャー:私も同じように思っています。えるさんへのお土産で一番多いのはキャラクターの靴下ですね。
える:キャラクターの靴下をよく履くからめっちゃうれしいし、すごく助かっています!
マネージャー:靴下はなんぼあってもいいですからね!
――(笑)。お二方ともお土産を選ぶ基準が「面白いもの」なんですね。
える:一言コメントを添えられるような面白いお土産を探しています。選ぶ基準もですが、えるとマネージャーさんはセンスが似ている気がするんです。前にマネージャーさんが持っていたカニの爪のぬいぐるみとかめっちゃ好きだった!
マネージャー:実はあのぬいぐるみを買うとき、えるさんもきっと好きだろうなと思ったんです。でも、「急にカニの爪のぬいぐるみをもらっても困るか」と考え直して、やめてしまったんですよね(笑)。
マネージャーの涙に感じた「ビジネスを越えた絆」
――一緒にお仕事をしてきた中で印象的だったエピソードや思い出深い出来事を教えてください。
える:共通衣装をお披露目した「にじさんじ 7th Anniversary LIVE『OVERTURE』(以下、OVERTURE)」のときにマネージャーさんが泣いていたことです。
マネージャー:泣いちゃいましたね(笑) 。私だけでなく、その場にいたほとんどのマネージャーが爆泣きしていました。
える:前のマネージャーさんもえるのことをすごく褒めてくれる方だったんですけど、泣いてくれたのは今のマネージャーさんが初めてだったので、めっちゃうれしかったです。ライバーとマネージャーという関係ではあるけど、ビジネスを越えた絆が生まれたような気がしました。
マネージャー:確かに、「OVERTURE」からえるさんとの距離が縮まったように思います。私がえるさんの担当になったのは、共通衣装が完成したタイミングだったのですが、そのときに見せてもらった共通衣装がめっちゃかわいくて! えるさんが「OVERTURE」に向けて努力していたことも知っていたから、かわいい共通衣装を着て大きな舞台に立っている姿にすごく感動しました。
える:共通衣装って、ライバーにとってもマネージャーさんにとっても特別ですよね。
マネージャー:そうですね。共通衣装はライバーさんにとって念願ですし、もらったときの喜びも知っているので、「よかった……!」と感極まってしまいました。
――努力している姿を側で見守ってきたからこその涙だったんですね。マネージャーさんにとって印象深いエピソードもあれば教えていただけますか?
マネージャー:私は、活動に対するえるさんの真摯な姿勢を感じた瞬間ですね。「OVERTURE」と「にじさんじ ワールドツアー 2025 Singin’ in the Rainbow!」横浜公演では、ダンスレッスンを個別に受けるなど、いろいろなことに取り組んでいる姿に胸を打たれました。また、新しいデフォルト衣装での3Dお披露目に向けて準備に励む姿も印象に残っています。
える:3Dお披露目と言えば、マネージャーさんがえるのためにケーキを用意してくれて。めっちゃうれしかった!
マネージャー:前任のマネージャーと一緒にお祝いのケーキを渡したのですが、えるさんが喜んでくれて本当によかったです。事前準備やパフォーマンスによって、えるさんの魅力が満載の3Dお披露目になったと感じています。
【#える3Dお披露目ライブ】ゲスト多数✨歌ってはしゃぐ3Dライブ!【にじさんじ/える】
――共通衣装ライブでのエピソードを語っていただいたので、「OVERTURE」とワールドツアーの横浜公演についても振り返っていければと思います。2つの大きな舞台にどのようなお気持ちで臨まれたのか、また思い出深いエピソードがあれば教えてください。
える:えるはどんなイベントでも一番先輩になるので、パフォーマンス面はもちろん、「遅刻をしない」「締め切りを守る」という基本的な部分でもみんなを引っ張っていかないとって常に思っているんです。今回の2つのライブにもその意識で臨みました。
それと、えるはアイデアをたくさん出したいタイプなので、「VTuberだからできること」をよく考えているんです。「OVERTURE」とワールドツアーの横浜公演のときにも、いろんな提案をさせてもらいましたね。
――具体的にどんなことを提案されたのでしょうか?
える:「OVERTURE」では、(える、アルス・アルマル、ローレン・イロアス、風楽奏斗による)カバー楽曲の「ぼうけんのしょがきえました!」を演劇みたいにしたいと提案しました。その結果、ステージの幕が開くとライバーさんが武器を持っていたり、マントを付けていたりと、楽曲の世界観を表現した演出ができてうれしかったですね。
ワールドツアーの横浜公演では、チャイ(花畑チャイカ)と「変なことをしたいね」「飛ぼうよ!」って話していて、一緒に歌った「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」ではその提案を反映してもらいました。
【ライブ本編】にじさんじ ワールドツアー 2025 Singin’ in the Rainbow!横浜公演 / 無料パート。えると花畑チャイカによるカバー楽曲「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」は52:10頃から。
える:そんなふうに、イベントや配信をするときには積極的にアイデアを出す存在でありたいと思っているんです。それに、にじさんじライバーとしての活動期間が長いからこそ、どこまでなら実現できそうか、どの程度の要望なら聞いてもらえるかがなんとなくわかるんですよね。だから、ライバーさんが小さな声でぽろっと言った「これをやりたいけど難しいだろうな」っていう言葉をキャッチして、えるが大きな声で代弁できたらいいなと思っています。
――先輩として、メンバーの皆さんをサポートされたり、まとめられたりしていたんですね。
える:でも、どちらのライブにも経験豊富なライバーが多かったから、「率先してみんなを引っ張らなきゃ」と意識しすぎることはなかったですね。えるもみんなを頼りながら進められてすごくやりやすかったです。
【ライブ本編】にじさんじ 7th Anniversary LIVE 「OVERTURE」 Nighttime Stage/ 無料パート
ライバー活動9年、デビュー当初から変わったことと変わらないこと
――えるさんは今年の2月で活動9年を迎えられますが、えるさんが自分らしく活動をするために大切にしていることをお聞きします。2019年11月に配信された新3Dお披露目で「自分のいいところを深く考えすぎてしまう」とおっしゃっていましたが、長く活動されている中でお気持ちに変化はありましたか?
える:活動初期はネガティブになることが多かったんですよね。どんなことでも自分より上手な子を知っているから、自分のよさや特技をアピールできなかったし、「これをがんばったんだ」とも言いづらかった。
でも、約8年経った今では、メンタルの保ち方や自分への意見にどこまで向き合うかのあんばいがわかってきて、自由にのびのびと活動できているなと感じます。今あのときの配信を客観視してみると、その考えはえるを応援してくれているファンの皆さんを不安にしてしまうから、「あんまりそんなこと言っちゃいけないよ」って言ってあげたいですね。えるは昔の自分に厳しくて、「なんでそんなこと言うの!」って責めてしまうんですけど、いつもファンの方が止めてくれるんです。
【新3Dお披露目】いっぱい動くえる見て見て!!【にじさんじ/える】
える:もう1つ変化したこととして、喜怒哀楽の「哀」をなくした気がしています(笑)。達観した視点を持ったことで活動しやすくなったんですけど、「この状態は大丈夫なのかな」って少し心配になって、「絶対に泣ける」と評判の犬が天国で飼い主を探すゲームをやってみたんです。そうしたらちゃんと泣けたので、必要な「哀」は残っているんだって安心しました(笑)。
それに最近はうれし涙が増えた気がしているし、感情が豊かになったなと感じます。すべての何気ない出来事が尊くて泣ける……ってことが多くなりましたね。
【My Little Puppy】天国のご主人に会いに行くわんわんおのお話。【にじさんじ/える】
――素敵なことですね! きっと「哀」をなくしたわけではなく、必要に応じてミュートをしているような感覚なのかなと感じました。変わったこととは反対に、変わらないこともお聞きしたいです。
える:思い立ったらすぐに行動するところは変わっていないですね。えるは「いつかやりたいな」と思うことがあんまりなくて、やりたいと思ったらすぐに始めるタイプなんですよね。
でも、えるは「これがやりたい」と急に言い出すから、マネージャーさんは大変だろうなと思います(笑)。突然「この動画を出すので、この方にイラストの依頼をお願いします」ってチャットするんですよ。
マネージャー:えるさんは「これがやりたいです」とすぐに伝えてくれますよね。やりたいことを遠慮せずに言ってもらえるのは助かりますし、うれしいです。だからこそ、えるさんから「これがやりたい」と言ってもらったときにはすぐに動くようにしています。
――素晴らしい連携ですね。では、マネージャーさんがえるさんのマネジメントをするうえで意識されていることはありますか?
マネージャー:今お話ししたように、えるさんはやりたいことを具体的に伝えてくれますし、お仕事の連絡をしたらすぐに返事をくださるので、本当に見守るだけという感じなんです。
例えば、えるさんは長時間のお仕事でも弱音や不満をまったく言わないので、「おなか空いていませんか?」「ほしいものがあれば連絡してください」と声をかけるようにしています。
える:めっちゃ差し入れしてくれますよね! えるは全部の仕事にポジティブな気持ちで臨んでいるし、「疲れた」や「眠い」などのマイナスな言葉を言わないことをポリシーにしているんです。その生き方ができている理由の1つは、マネージャーさんがえるの様子から気持ちを察して、しっかりサポートしてくれるからなんですよね。そのおかげで楽しみながら仕事ができています。
えるは魅力溢れる“努力のエルフ”
――マネージャーさんから見たえるさんの魅力はどんなところでしょうか?
マネージャー:まずはトーク力ですね。えるさんはゲーム配信でも雑談配信と同じぐらい話されるんですが、配信や番組の収録でも同じようにたくさん話してくださるんです。その様子を見ているスタッフたちは「すごいね」って驚いていますし、みんな楽しそうに笑っています。
先日の収録では、えるさんにアドリブで長時間お話しいただく場面がありましたが、見事に対応してくださったんです。そのときも、スタッフから感嘆の声が上がっていました。
える:そうだったんだ。うれしい!
マネージャー:また、陰でコツコツと努力できるところもすごいなと思っています。特にダンスは練習をがんばっていますし、えるさんは振り付けを覚えるのがすごく早いんです。えるさんのダンスを見るたびに「さらに上手になっている!」と驚きますし、えるさんの努力が魅力に結びついて、ファンの方に伝わっていることもすごくうれしいです。
えるさんは「にじさんじの面白いお姉さん」というイメージを持たれることが多いのかなと感じているのですが、「OVERTURE」やワールドツアーの横浜公演でのパフォーマンスを通して、カッコいい姿やかわいい部分がより皆さんに伝わったのではないかと思っています。
――昨年からダンス動画もたくさんアップされていますよね。ダンスに注力されているのが伝わってきました。
える:昨年は「ダンスをがんばる」ということを目標の1つとして掲げていたので、やり遂げられてよかったです。
好き!雪!本気マジック feat.初音ミク
――次の質問もマネージャーさんにお伺いします。えるさんの言動がきっかけで視点が変わった、考え方が広がったという経験はありますか?
マネージャー:先ほどえるさんが、「喜怒哀楽の『哀』がなくなった」とお話ししていましたが、ある配信で「怒りの感情もなくなった」っておっしゃっていたんです。それを聞いたときに「私も一緒だ」と思いました(笑)。
える:同じなんだ! くっくっくっ(笑)。
マネージャー:私も基本的に怒りの感情がないタイプなんですけど、えるさんの担当になってから拍車がかかって、さらに怒らなくなりました。仕事において怒る時間はもったいないし、トラブルなどが起きたときには次にどうするかを考えるために時間を使ったほうがいいと思っているんです。それにえるさんを始め、ライバーの皆さんは真面目に活動に向き合っていらっしゃるので、基本的に怒ることはほとんどないです。
える:確かに、マネージャーさんに怒られたことないですよね。でも、マネージャーさんは“強者感”がありますよ。世の中の大変なことをいろいろ経験してきている感じがするし、その結果、今の“お姉さんみ”につながっている気がする。
マネージャー:そうなんですね。頼りなく感じられているかと思っていました(笑)。
える:そんなことないです!(笑)。たくましいなって感じますよ。
マネージャー:よかったです(笑)。あと、これも先ほどえるさんがお話しされていたことなんですが、えるさんはどんな企画や案件でも前向きに楽しくやってくださるので、私もできる限り楽しく仕事をしようと思うようになりました。もともと、仕事もプライベートも楽しいのが一番という考えではあったのですが、よりその意識で仕事に取り組むようになりましたね。
それもあってか、最近マインドがえるさんに寄ってきた気がしているんです。そのうち「哀」もなくなるかもしれない……!
える:くっくっくっ(笑)。人間の感情が薄れてエルフになっちゃうかもしれない!
マネージャー:なっちゃうかもしれない! 私、えるさんの配信をよく観ているからか、言葉の癖がえるさんに寄ってきているし、「くっくっくっ」って笑っちゃうんです(笑)。
える:そうなんだ! でも、えるももともとこの笑い方だったわけではなく、地元の森で育ててくれたエルフの笑い方がうつったんです。だからきっとこの笑い方は伝染していくんだろうな(笑)。
マネージャーにとって「誇れる存在でありたい」
――最後に、お二方へ今後のお話をお伺いします。まず、えるさんがライバーとしてこれから挑戦してみたいことやご自身の中で描いている未来像はありますか?
える:にじさんじに一番長くいるライバーとして一番怖いのが、活動に目新しさがなくなってしまうことなんです。魅力的なライバーさんがたくさんデビューしていく中で、自分の魅力に気付いてもらうこともどんどん難しくなっていくから、えるの新しいよさを見つけてもらえるように努力しようと常に思っています。
2024年と昨年は共通衣装ライブに出ることを大きな目標に活動して、それが実現できた。でもそこで満足せずに、新しい衣装を作ったりソロイベントを開催したりできるようにがんばりたいです。それと並行して歌やダンス、日々の配信もしっかり続けていきたいと思います。
――今後のえるさんの活躍が楽しみです。ちなみに、もしソロイベントが開催されるとしたらやってみたいことはありますか?
える:ずっと考えていることなんですけど、森で生きていく術を学ぶキャンプ講座をやりたいんです! えるがいろんな縄の結び方やテントの設営のやり方を教えて、ファンの皆さんが実際にやってみる、みたいな。やっぱりえるはエルフなので、非現実を味わえるようなイベントをやってみたいです。
――斬新で楽しいソロイベントになりそうですね! 続いてマネージャーさんにお聞きします。えるさんの今後の活動で期待されていることを教えてください。
マネージャー:最も期待していることは、えるさんが「OVERTURE」やワールドツアーのような大きいステージにまた立つことです。また、ライバーさんたちと盛り上がるような企画やコラボもしたいですし、ちるれる(アルス・アルマル、える、ラトナ・プティ、竜胆尊のアイドルユニット)のリアルイベントもできたらいいなと想像しています。イベントの実現に向かって、えるさんと一緒にステージの企画も考えたいです。
【3D LIVE】ちるれる3D WinterLive
マネージャー:あと、先ほどえるさんが言っていたキャンプ講座は絶対にやりたいですね。やったことがないことや見たことがない景色をえるさんと作りたいので、キャンプ講座のソロイベント開催を目標にしましょう!
える:マネージャーさんがいろいろ考えてくれていてうれしいです。えるはマネージャーさんにとって誇れる存在でありたいので、アピールポイントを増やせるようにがんばります!
マネージャー:今でも誇れる存在ですよ! 現場などでえるさんが褒められると、「ふふん! すごいでしょ」って心の中でにんまりしています(笑)。私としては、マネージャーとしてできることを増やして、えるさんにもう少し甘えてもらえるようにがんばりたいです。私とえるさんは甘えることも忘れているかもしれないので、今後は「甘える」を覚えましょう(笑)。
える:甘えるか……。確かに忘れているかも(笑)。
マネージャー:えるさんが寄りかかっても微動だにしないくらい強くなれるようにがんばります!