2年間で得たものは、温かい思い出と努力した自分への自信
――Idiosの皆さんがデビューしてからそろそろ2年が経とうとしております。ライバー活動を初めてからの2年間はいかがでしたか? 活動を通じて思い出に残っていることをお聞かせください。
鏑木ろこ(以下、鏑木):やっぱり初配信と3Dお披露目配信はめちゃめちゃ印象に残っています。でもこれはみんな同じだと思うので一旦置いておいて……。そこからさらに挙げていくとしたら、公式番組などの3Dの企画にけっこう参加させていただけたことがめちゃくちゃうれしかったですね。鏑木の個人的な印象ですけど、3Dで活躍の場が増えると「にじさんじにいるんだな」っていう感覚が強まって、どれもが思い出に残っています。
――鏑木さんは3Dモデルがお披露目される前から先輩たちの企画に参加することが多かったですよね。
鏑木:ちょこちょこご縁があって「えっ、本当にいいんですか⁉」って思いながら参加させていただいていました。あと通常の配信でやった“アコギ凸”も印象に残っています。鏑木って歌があんまり得意じゃないけど歌枠をやりたいなと思っていたので、来ていただいたライバーさんに鏑木のアコギに合わせて歌ってもらうっていう凸待ち企画にしました。
今思い返してもこれは企画としてすごくよかったなって思うし、そこでさらに仲良くなったライバーさんもたくさんいたので。企画としてのインパクトという点だとほかの企画になるかもしれないんですが、アコギ凸はあたたかい思い出として心に残っています。
【 アコギ凸 】ろこの日だし鏑木のために一曲歌ってくれませんか?【 にじさんじ 】
――ほかのライバーさんとの仲が深まっていい思い出になったんですね。ソフィアさんはいかがでしたか?
ソフィア・ヴァレンタイン(以下、ソフィア):「ストリートファイター6」をはじめとしていろんな大会に参加させていただいたことがすごく思い出に残っていますね。大会を通じてほかのにじさんじメンバーと関わったりすることができて、とても印象的でした。大会以外の活動をしている期間もあっという間に感じていたんですが、大会期間になるとさらに短く感じました。今思い出してもめちゃめちゃ楽しくて、恋しくなる時間ですね。「ストリートファイター6」では、感情が高ぶってしまって口調が変わってしまうこともあったんですが……(笑)。
鏑木:(笑)
ソフィア:でもそれをきっかけに、感情は止められないんだ!って気付きました(笑)。あとはなにより、にじさんじGTA! あの期間はもはやにじサントス(にじさんじGTAの舞台となった街の名前)での生活のほうがリアルだと感じていましたね。とにかくめちゃめちゃ楽しくて、にじさんじならではの大きな企画に参加させていただけたことがやっぱりうれしかったですし、かなり熱中していたことも含めて印象的です。
【 #にじGTA 】にじさんじGTA!新人警察頑張ります!!【にじさんじ/ソフィア・ヴァレンタイン】
――多くのにじさんじライバーがにじさんじGTAに没頭していましたが、ソフィアさんも大変熱中されていましたね! それでは、五十嵐さんはいかがでしたか。
五十嵐梨花(以下、五十嵐):いろいろ考えてみて、にじさんじに入って挑戦できたいろんなことは全部印象に残っているんですけど、私もいろんな大会に出場させていただいたことが一番思い出に残っていますね。恥ずかしながら、物事にこんなに真剣に取り組む機会が今まであまりなかったですし、いい成績を残せることが多かったんです。それもこれも大会1つひとつに思いっきり正面から向き合ってきたからこそ出せた結果なのかなって思っています。
――五十嵐さんと言えば、今年のにじさんじ甲子園(以下、にじ甲)で初優勝されました。 こちらの思い出もぜひお聞かせください。
五十嵐:本音を言うと、優勝できると思っていなかったんです……! 勝負は時の運とも言いますのでなにが起きるのかはわからない部分もありましたけど、一生懸命やってきて去年の雪辱を減らすことができたのはすごくうれしかったです。
――監督を務めるライバーにはにじ甲の期間中に大きなプレッシャーを感じると思います。監督陣の中でも若手である五十嵐さんが、そのプレッシャーを感じつつにじ甲期間を走り抜けるのは並大抵のことではないと思ったのですが、どうでしたか?
五十嵐:「そんなことないですよ」って言いたいところですが、そんなこと大ありでしたね……。にじ甲ってにじさんじの中でもすごく大きいイベントの1つですから、ポッと出の新人が出ていいのかな?っていう不安と、「パワフルプロ野球」をすごくプレイしてきたかと言われれば首を大きく縦には振れないぐらいの経験の浅さだったので。先輩方を自分の高校に入れて成長させなくてはっていう責任にも、ちょっと押しつぶされそうになったりしていました。
でも、私の高校に入っていただいた先輩方に「大丈夫だよ!」って声をかけていただいたり、ほかの高校で監督を務める先輩や舞元さんにもお気遣いいただいて支えてもらったからこそ、走り抜けることができたのかなと思っています。
変わった部分は苦手なことへの向き合い方、目的意識、そして焼肉
――デビューしてから今までの2年間で、自分の中で変わった部分や成長したと思う部分は何かありますか?
鏑木:鏑木は大きく分けて2つありまして。1つ目は配信するということが日常生活の中にものすごく馴染んだと感じていること。デビューしたての頃にかなり緊張しながら配信していたのが、今は必要以上に緊張することが減ったなと思ってます。
2つ目は、歌に対する意識がだいぶ変わったことですね。デビューする前からずっと歌が苦手だと思っていて、今でもまだ苦手意識はあるんですけれど、前ほど「とてもとても人様に聞かせるようなものでは……」って過剰に拒否する気持ちがなくなって、心から楽しめる瞬間が増えたんですよ。リスナーの皆さんからの温かい反応だったり、あとはIdiosのみんながけっこう精力的に歌の動画を出している姿に、いい影響を与えてもらったなって思っています。
Idiosがデビューした際に公開されたビジュアル。
――同期の活動が刺激になったんですね。
鏑木:ですね! ソフィーは?
ソフィア:私も最初の頃は鏑木と同じく、とにかくもうずっと緊張してて……。今はもう慣れてきて、配信時間が延びたことが変化かなって思います。最初はもう2時間ぐらいの配信で、「ひい……もう駄目だよ!」ってなってたのが、気付いたら4時間とか5時間配信しちゃってるみたいな。
それに伴ってリスナーさんとの距離感も縮まってきた気がします。特にメンバー限定配信だと、友達にも話さないような昔の話とか「こういうことを考えるんだよね」とか、本当に仲がよくなったからこそ話せることが増えたなーと感じることが最近多いですね。あと……これは配信に関係ないんですけど、同期と焼肉に行く回数がデビュー前と比べて段違いに増えました(笑)。
――リスナーさんにとっては、Idiosメンバーの焼肉トークは鉄板ですね。
鏑木:いっちゃんうまいんだから! 焼肉が!
五十嵐:(笑)
ソフィア:今までご飯に行くときの選択肢で、焼肉ってそんなに多く出てくるものじゃなかったんですよ。Idiosはメンバーごとに食べられるものが違うから、本当にことあるごとにみんなで焼肉に行ってるので。そのぶん「焼肉って最高だよね」っていう気持ちが成長した2年間になったかなと思います(笑)。
――五十嵐さんはいかがですか?
五十嵐:そうだなあ……。さっきの話に近いところなんですが、これまでずっとバイトをしていたので部活動の経験がほぼなくて、1つの大会に向けて真剣に向き合うこと自体が、にじさんじに入って経験できたことなのでかなり新鮮でした。学生時代にあまり経験していなかったからこそ、真正面から努力して挑むという姿勢がデビュー前と後では全然違いますね。
あとリスナーさんに対しての向き合い方も変わったところですね。当初、自分はどういう存在で、そして今後どういうものをリスナーさんに届けたいのか、という軸みたいなものがないままデビューしてしまった感覚だったんです。でもリスナーさんにいっぱい支えられて、いつもリスナーさんが見てくれてるから私は「こういう存在になりたいな」「こういうことをしてみたいな」っていう明確な目標みたいなものがしっかりできたんです。そこが成長できた部分だな、と思います。
――皆さん、それぞれリスナーさんの存在が成長につながっているんですね。ちなみに、Idiosメンバーとのエピソードだとこの2年間で記憶に残っていることはなんですか。
鏑木:選べないよー!
ソフィア:いろいろありすぎたね。
鏑木:でも鏑木、あれ楽しかったな。鏑木、めるち、五十嵐とで、ソフィーのおうちで遊んだ日。
五十嵐:面白かったね、あれ。
ソフィア:みんなでホラー映画見たんですよ。明るくした部屋で。
鏑木:そうそう!
ソフィア:私が「この映画、めっちゃ怖くて面白いから見よう!」って言ったのに、一番最初に寝ちゃったんだよね……(笑)。夢の中で「みんな怖がってるかな」って思ってたよ。
五十嵐:なるべく怖くならないように「これおかしくない?」とかツッコミ入れたりしながら見てたよね。
ソフィア:また見よ!今度はちゃんと起きてるから!
五十嵐:フラグなんだよね、それ(笑)。
ソフィア:任せてよ、大丈夫だよ!
鏑木:あはは! あと「にじさんじ歌謡祭」でみんなで踊ったのもわくわくしたよ。7人で1つのものを作っているぞ!っていう感じで。
五十嵐:そうだねー。私はあのときみんなでShortsも撮れたらいいなって思ってた! あのときは時間がなくてできなかったけど、みんなでやりたいことがあったから、また7人で3Dで集まれたらやりたいな。
鏑木:“Shortsを撮る会”とかやったっていいもんね!
ソフィア:やりたい!1人3種類ずつ企画出して21個撮ろう!
やりたいことがあり過ぎる! Idiosメンバーで叶えたいことをとことん討論
――Idiosの皆さんはメンバー間のコラボでもコラボネームがついたりとすごく仲がいいという印象です。その点もリスナーさんが皆さんを好きになる理由の1つだと思っているんですが、この空気感はデビュー前から変わらないところなんでしょうか?
鏑木:うーん。でもたぶん最初の方はさ、みんなけっこう気を遣っていっぱい話したりとかしてくれてたよね?
ソフィア:確かに?
鏑木:最初だからぎこちない部分があったかもしれないけど、鏑木はそこを乗り越えてからフラットに話せるようになってきたかなと思ってるよ。
ソフィア:私ろってぃとさ、Idiosみんなでゲームをする会が終わったあとで2人きり話すときに「何話せばいいんだろう」ってめっちゃ緊張してたよ。
鏑木:そうだ、思い出した! でも今や打ち解けたね。だいぶ歯に衣着せぬ言い方ができるようになってきましたよね⁉ ソフィア・ヴァレンタインさん。
ソフィア:ね、鏑木ろこさん! こんなふうにバチバチとやらせていただく感じになって(笑)。でもりかしぃは最初から変わらずすごく仲良し!っていう感じがしてたよ?
五十嵐:そうかもしれないね。最初からずっとみんなとこんなふうで、歯に衣なんて着せてないよって感じ。
鏑木:最初から“裸族”の人だ。
五十嵐:そうね、最初から“裸族”だったかもしれない(笑)。でも「そんな恥ずかしい話しちゃう?」みたいなことまで話せるようになったのは、みんなの優しさがあったからこそだと思ってるよ。
ソフィア:私たち、いろんな話をしてますね。実に。
――先ほど、Idiosみんなで集まってShortsをたくさん撮りたい!というお話がありましたが、今後Idiosとしてやってみたいことや叶えたい夢はありますか?
ソフィア:夕日に向かって走る!とか山登りするとか、そういうのどう?
鏑木:体を使う企画やりたい!
五十嵐:めっちゃやりたい!
鏑木:24時間企画とかもやりたいよ! あとやっぱり7人の公式番組がほしい。
五十嵐:みんなで体動かす企画は絶対楽しいし、番組に出られるならバラエティーとか歌とかいろんなジャンルをやりたいよね。
ソフィア:いいね、いいねえ! それで思い出したんだけど、私みんなとキャッチボールしたくって。
鏑木:いいじゃん、やろうよ! あと、話が変わっちゃうんだけど鏑木はみんなと手作りの船で競争したい。
五十嵐:それ無人島とかいって合宿するやつじゃない!?
鏑木:それか手作りの飛行機で飛距離を競うやつでもいい。
ソフィア:いろんな競技でIdios100本勝負しようよ。その中でキャッチボールをするの。
鏑木:いいじゃん!
五十嵐:自分が得意なことを各々10個ずつぐらい考えればいいよね。100本いけるよ! リスナーさんにもやってほしい勝負を考えてもらえばすぐに決まるよ。いいな、楽しそう!
鏑木:鏑木は個人的に、ソフィア・ヴァレンタインといつかどこかでフィジカル対決をしておかなくちゃなとは思ってるからね……。
ソフィア:やるぜ。
鏑木:ボコボコにしてやるぜ!
ソフィア:いやいや、どの口が言うんだい?
鏑木:この口だよーん、ペロペロペロ。
麻雀中に殴り合う鏑木ろことソフィア・ヴァレンタイン #にじさんじ #にじ公式切り抜き 【にじさんじ公式切り抜きチャンネル】
五十嵐:(笑)
ソフィア:あはは! あとユニット感のあるお揃いの衣装が欲しい!それを着てみんなで踊りたい!
鏑木:わかる!憧れるよね。
五十嵐:絶対統一感出ていいじゃん! うちらってモデルっていう共通点しかないからさ、そんなIdiosがお揃いの衣装を着て踊れたら、たぶん私もみんなも泣いちゃうよ。
鏑木:踊りながら泣くよ。
ソフィア:「Idiosかわい過ぎる……!」ってなっちゃう!
夢見た舞台がすぐそこに、新たな可能性を味わう“フルコースみたいな”ライブ
――Idiosの3Dライブがいよいよ1月18日に配信されます。7人が1つのステージに揃って立つ初めての舞台になると思いますが、このライブの話をお聞きしたときどう思われましたか?
鏑木:まずはうれしかったですね! Idiosって活動初期のほうは悩みながら、7人がお互い協力しあったり、逆に個人でがんばったりしながらここまでやってきた同期ユニットだったので、その活動が報われたという意味は少しあるんじゃないかと思いましたね。ライブそのものも不慣れで、鏑木はそもそも歌が得意なわけではないので、かなり迷惑をかけちゃうところもたくさんあると思うんですけど。でもすごく貴重な機会だと思うからせっかくなら楽しみたいし、みんなにも楽しんでもらえたらうれしいなと思ってます!
ソフィア:みんなでステージに立てる機会をいただけるっていうのが、めちゃめちゃありがたいよね。せっかくいただけたチャンスなので、いいものを作りたいって思いながら、日々いろいろと考えてます。「もうすぐ3Dライブだなあ。あれをやろうかな、こういうものがあればいいな」なんて、ついつい考えながら過ごす日々になってますね。楽曲はもう決まっているので、あとは練習したり細々とした準備をがんばるぞ!っていう気持ちです。
五十嵐:みんなで1つの舞台に立つということは、Idiosみんなが3Dの体をいただくよりもずっと前から、それこそデビューしたばかりの頃から「いつかやりたいよね」って言っていた夢ではあったんです。それが2年目にして叶うというのは、ちょっと感慨深いというか「やっとここまで来たんだ」っていうのが正直な気持ちですね。今までの道のりがすごく長かった、というわけではないんですけど。気が付いたらこんなにたくさん歩んできたんだなって感じられる道ができていて、我々は夢見ていたライブのすぐ近くまで来ているんだ、ということにびっくりしたというか。
Blessing / covered by Idios【#いでぃおす一周年】
ソフィア:カッコいい……!
鏑木:そう、それくらいずっと前から言ってた夢だったので叶えられてうれしいし、自分たちが満足するだけじゃなくって「こういう演出をすれば見てくれてる人は喜んでくれるかな」って、みんながいろいろ試行錯誤しながらがんばっていますよ。だから、少しでもいいものになればいいなって思っています。
――今この時点でお話できる範囲でかまいませんので、皆さんそれぞれ、ライブの注目ポイントを教えていただけますか?
鏑木:Idios7人のライブとは言いつつ、全員がずっと出ているわけじゃなくて。けっこういろんな組み合わせで出演するので、楽しみにしておいてほしいですね。ここでしか見られないユニットがあるかも?
ソフィア:確かに。
五十嵐:今まで配信でも見せたことのない組み合わせが多かったりするので、「この人たちが組むとこういう歌声で、こういうことができるんだ」っていう新たな可能性を探ってもらえたりするかもしれないです。
ソフィア:7人のいろんな面が見られるようなライブになる予感がしてますね。
鏑木:いろんな曲も珍しい組み合わせも全部食べられちゃうよ!みたいな。フルコースみたいなライブだと思ってます。……言い過ぎたかも?
五十嵐:いや、それぐらい自信持っていい! みんなでがんばってるよ!
Idiosデビュー2周年記念3Dライブのイラスト。
――リスナーさんもますます楽しみにされていると思います。それではこれからライバー活動3年目が始まりますので、最後にリスナーさんに向けてこれからの目標や「自分のこういう姿を見ていてほしい」という点を教えていただけますか。
ソフィア:じゃあ私から。私の目標は「いろんな挑戦をすること」なので、これからもみんなと一緒にいろんなことにトライしていきたいなって思っています。それと自分らしくやっていけるようにがんばるし、それをみんなにも応援してもらえたらうれしいな、という気持ちです。でも基本的にはみんなと一緒に楽しみたいし、みんなを楽しませたいっていう思いがめちゃめちゃあるので、これからもいろんな思い出をたくさん作っていって、さらにさらに楽しいことがいっぱいな“楽しい人間”になっていきましょう!
五十嵐:私はこれからも今まで通り、何かイベントがあるときには全力で努力をし続けていきたいと思っています。やっぱりにじさんじって、やりたいことややれることが本当に無限にある場所だと思っているので、今後もみんなが心からワクワクするようなことを考え続けて、みんなに応援しててよかったなと思ってもらいたいですね! これは前から言ってることなんですけど、私をみんなの人生の彩りの一部にしてほしい、という思いは変わらず持っているので、3年目も、さらにその先もずっとがんばり続けたいと思います。
鏑木:やばい、全部言われちゃった!? うーん、鏑木は今まで見てくれている人も最近知ってくれた人も、みんながふとしたときに鏑木のことを思い出して、元気になったり楽しい気持ちになってくれるといいなと思って活動しているんですよね。これからも引き続きみんなとちょうどよい距離感で、鏑木のことをちょっと疲れたときの止まり木のように思ってくれたらうれしいなあと思っているんですけれども。でもまだまだ、これからいろんなことに挑戦していきたいのでね! 「鏑木もがんばってるし、自分もがんばってみようかな」という感じで、ちょっとでも元気を受け取ってくれればうれしいなと思っております!