「にじフェス」メインステージに抜擢された4名が集結
「にじさんじ 7th Anniversary LIVE 『OVERTURE』Daytime Stage」概要
「にじさんじ 7th Anniversary LIVE 『OVERTURE』 Nighttime Stage」概要
──「にじフェス」のメインステージという大舞台への抜擢ですが、ライブの打診を受けたときの率直な感想はどのようなものでしたか? 楽しみなのか、プレッシャーを感じるものなのか、感じたことを教えて下さい。
エリーラ ペンドラ(以下、エリーラ):ENライバーって日本に行くときにしかマネージャーさんに会えないんですが、この「OVERTURE」の開催について伝えてもらったときはたまたま日本にいたんです。
ライブの話を聞いたときはもうすごくびっくりして震えちゃって……マネージャーさんの手を握りながら「本当ですか!? こんなステージをENでやってもいいんですか?」って10回ぐらい聞き返しちゃったと思います(笑)。本当にもう夢のようでした。
その日からずっと緊張しまくりでプレッシャーもあるんですけど、でもやっぱり喜びの方が100倍大きかったです。
サニー・ブリスコー(以下、サニー):俺も最初にオファーをもらったときは「うわー! 来たー!」ってはしゃいでました。とてもうれしかったです。
でもよくよく考えたらすごく緊張してきて。こんな大きなステージに立つのは初めてなので今もすごく緊張しています。
──NIJISANJI ENとしては初めての大型有観客ライブとなりますね!
エリーラ:はい! これまでENライバーはこういう大きなステージに立つ機会があんまりなくて……今回のイベントはファンにとってもうれしいことだと思うし、私たちにとってもうれしいことなので、とってもとってもハッピーです!
サニー:うんうん。それと「忙しくなるな〜!」なんて思ってました(笑)。今も準備やリハーサルでいろいろ大変なんですけど、ENライバーの代表としてがんばらないとなって思ってます。
NIJISANJI EN SUMMER JAM - Group 1
──星川さんとローレンさんは「にじフェス」のメインステージに出演したことがありますが、出演した当時の心境を教えていただきたいです。まずは星川さん、いかがでしょうか?
星川サラ(以下、星川):デビューしたての頃は、にじさんじのイベントに出させていただくときに「自分でいいのかな?」って不安になっちゃうことが多かったんです。でも、星川がメインステージに出させてもらった「にじさんじフェス2022」のソロステージのときには、そんなふうに不安になることはなくなっていました。
ほかにも何名かと一緒に出演したんですが、このメンバーで自分にしかできないことってなんだろうってワクワクしてたのを覚えてます。イベントに出演するたびに年々緊張しなくなっていってるんですが、星川的にはそれは成長かなって思っていますね!
──星川さんは前回の共通衣装ライブ「SYMPHONIA」にもご出演されましたよね。2年連続の抜擢ですが、今回「OVERTURE」への出演のオファーがあった際のご感想はいかがでしたか?
星川:「2回目あるの!?」って思いました(笑)。めちゃめちゃびっくりしたんですけど、2回目だからこそ自分にできることってなんだろうとか、去年の経験を活かしてよりよいライブにできたらいいなって前向きな気持ちでいます。
これはソロライブをやったからこそ思うことなのかもしれないんですけど、自分1人だと作れるものに限界があると思っていて。だからこそほかのライバーさんとみんなでライブをすることが楽しいなって思っているんです!
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──ソロライブを経験したからこそ得られた気付きがあったんですね。では続いてローレンさんはいかがでしたか?
ローレン・イロアス(以下、ローレン):「にじフェス」のメインステージって自分はずっと見る側だったんです。ライバーさんとファンの皆さんのかけ合いだったりとか、オープニング映像が流れたときのワーッっていう歓声を聞いて、すごくあったかいなっていうのをいち視聴者として思っていました。
僕がメインステージに出演したのは葛葉さんのライブ(2023年12月開催のKuzuha Solo Event “Kaleidoscope”)のゲストで呼んでいただいたときだったんですけど、実際に自分が出演した際にその温かみを生で感じることができて。お客さんもライバーさんも、やっぱり有観客ライブが好きっていう人が多いと思うんですけど、その理由を知れた感じがしましたね。これが有観客ライブのいいところなんだなって!
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──今回はローレンさんも主役の1人ですが、オファーがあったときの感想はいかがでしたか?
ローレン:純粋にびっくりしました。もちろんうれしさもめちゃめちゃあったんですけど、最初はとにかく驚きが大きかったですね。共通衣装ライブっていろんなライバーさんたちが年々積み上げてきたストーリーがあるじゃないですか。毎度その1年を締めくくるような素晴らしいライブをされていたので、自分も同じように良いステージを見せられるかなという不安もありましたね。
ちゃんとできるようにがんばろうって思えたのは少し後になってからですね。ちょっと時間が経って「本当に出るんだな」って思ったときに気持ちが追いついてきたというか。
自分だけの共通衣装は「宝物をもらった気持ち」にさせてくれる
──今回はリアルステージでのライブになります。ファンの皆さんと普段交流している配信とは違う一面を見せられるチャンスですが、意識していることやこだわっていることはありますか?
エリーラ:実は私、EN1期生のユニット・LazuLightの中ではクールキャラなんですよ。クールキャラなのに、配信ではよくフニャっとしているって言われるので、ステージ上ではクールな私を見せたいって思っています。この機会にちょっとがんばりたいと思ってます!
サニー:俺もちょっと同じ感じで、いつもの配信だとけっこうゆっくりまったりな感じでやってますけど、さすがに今回はこんな大きなステージでいろんな人に見てもらえますから、いつもより元気でいきたいです。せっかくのライブだから大きな動きでステージ上を動き回りたいな!
星川:リアルステージのライブに限る話なんですけど、せっかくだから現地に来てくれた人とそこでしかできないことしたいっていう気持ちが強くて。だからいっぱいコール&レスポンスだったり、コミュニケーションを取ろうと意識してます。普段の配信よりファンの皆さんが近くにいますし、リアクションが返ってくる速度も早いですよね。
ローレン:配信中ってどうしてもチョケ多めな感じでやらせてもらってる部分があるんですけど、普段チョケてる分ライブではバシッと決めて、ギャップを見せたいって思いますね。「ローレンってそういうのもできるんだ」みたいな側面を見せられたら、見てくれる皆さんにも満足していただけるのかなって。そこの緩急を意識してしっかりカッコよくがんばります!
──NIJISANJI ENは共通衣装の実装が初めてとなります。実際に共通衣装を着てみてのご感想はいかがでしたか?
エリーラ:やばいっすね! 去年もその前も毎年「にじフェス」の共通衣装ライブを楽しみに見てたんですけど、その衣装を私たちが着るっていうことがもうやばくて! 実際にキービジュアルを見たときはすごく統一感を感じて、もう言葉が出ないぐらいうれしかったです。マジでハプニングって感じです。
私たち8名だけじゃなくて、ENライバーの思いが全部詰まったステージだと思うので、これまでにじさんじのライバーさんが積み上げたこととNIJISANJI ENがこの4年間で積み上げたことを合体させたい!
サニー:いいこと言うな、エリーラ! 俺は共通衣装をいただいて宝物をもらった気持ちがしました。今まで我々の前にこの衣装をもらった先輩もこんな気持ちでライブに出演したのかなって思っちゃいます。とてつもなく貴重なものをいただいた気持ちです。
「にじさんじ 7th Anniversary LIVE 『OVERTURE』Daytime Stage」キービジュアル
──おふたりの共通衣装にはそれぞれおふたり専用の意匠も施されていますよね?
エリーラ:そうですね! PIKL(ピックル)はデビューしてからずっと一緒にいてくれたペットなので、絶対に一緒にステージに立ちたくて。ちょっとかわいいフォルムにしていただいたんですけど、もうかわいくてうれしかったです!
サニー:僕もネギのキーチェーンをつけていただきました。ネギが大好物なのでうれしかったです!
──ローレンさんも共通衣装は今回が初めての実装となりますね。
ローレン:共通衣装ライブって、十人十色でいろんな個性のライバーさんたちが集まってライブをするじゃないですか。みんなでがんばって練習して、意見を出し合いながら成長していって、最後にはその十人十色なライバーたちが共通衣装という同じ衣装に袖を通して本番に臨むわけですよね。
そこで一気にバッとチーム感が出る、みたいなところが素晴らしいなと思っています。その一員として自分も参加できることがまずすごくうれしいですし、早くみんなに見せたいなって。
「にじさんじ 7th Anniversary LIVE 『OVERTURE』 Nighttime Stage」キービジュアル
──星川さんは「SYMPHONIA」で共通衣装が初めて実装された際のご感想はどのようなものでしたか?
星川:まずシンプルに新しい3D衣装が増えることがうれしかったです! 星川の持ってる衣装の中で袖がないのは初めてだったんですけど、共通衣装でダンスするとめちゃくちゃ映えるんですよ。
にじさんじライバーってすごくいろんな方々がいるのに、みんなとお揃いの衣装を着られるのってめちゃくちゃよくないですか!? 私お揃い大好きなんです(笑)。だからみんなで同じ衣装を着られるっていうのが本当にうれしくって。
あとは共通衣装の中でも上下で組み合わせを変えたり、ワンポイントで個性を出せるのもすごくいいですよね!
それぞれが「OVERTURE」にかける思い、いざ晴れ舞台へ
──皆さんはステージを作り上げるために意識されていることはありますか?
エリーラ:ライブってずっと歌いながらダンスしているじゃないですか? 私は本当にスタミナ不足なので体力作りをがんばってます。ウォーキングパッドを買って、ゲームしてる間もテレビ見てる間も毎日歩いてます!
あとはよくファンの方に「ペンギンみたいに歩く」って言われているので、もうちょっときれいに歩けるようにがんばってます(笑)。「かわいいからそのままで変えないで!」ってファンからは言われるんですけど、クール系を目指しているのでもうちょっときれいに歩けたらいいなって。
【#Elira3D お披露目】 Love at First Light 【NIJISANJI EN | Elira Pendora】
サニー:毎日じゃないけど、日常生活の中で歌の練習はしています。去年は3Dライブに出演する機会をもらえたので、ちょっとだけステージでのパフォーマンスに自信がついてきました。
でも少しだけ体の動きに迷いがあるので、硬い動きをできるだけ減らしてもうちょっと気楽に自信を持ってステージに立ちたいかな。今回はそれをちょっと意識してます。
NIJISANJI EN SUMMER JAM - Group 2
──ライブで表現したいこと、注目してほしいところはありますか?
エリーラ:やっぱり歌ですかね。私は歌うことが大好きで歌にはいつも120%の思いを込めています。特に今回はたくさんたくさん練習しているのでそこに注目してほしいです。ダンスはまだまだなんですけど、歌には自信があります!
サニー:俺はダンスと、うーんと日本語でなんて言うんだろう……。I don't know how to say it……Just like……the presence, stage presence.(訳:どう言えばいいか分からないけど……存在感、ステージプレゼンスって感じかな。)
エリーラ:サニーのステージ上でのオーラに注目、みたいな?
サニー:そう! 俺様のオーラに注目!
──素晴らしい意気込みをいただきありがとうございます! では続いて星川さんとローレンさんはいかがでしょうか?
星川:バーチャルだからこそできるライブ演出ってすごく多いと思っているので、何か新しい演出ができないかなっていうのは考えてますね。そこの部分はスタッフさんがすごくがんばってくれてるんですけど、星川も「こういうことをやりたいんですけどできますか?」っていう提案をさせていただいています。
その演出周りでこだわっているのと選曲も自分の新しい一面を見せられるように考えて選んでいるので、注目してほしいです。
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ローレン:皆さんと一緒で、歌だったりダンスだったりの練習はしっかりしていて、できるだけいいものを届けられるようにがんばっていますね。正直自分はライブの経験が多くないので、一緒に出るライバーさんたちやスタッフさんたちの意見を柔軟に受けとめて、全部吸収しようって思っています。本番では緊張もすると思うんですけど、それも楽しみつつがんばっていきたいです。多分そういう緊張も、最初の頃しかできないものかもしれないですよね。だからこそ、その緊張感を楽しめたらなって。
あとは見てくれる皆さんにどれだけ楽しんでもらえるのかって、僕たちの盛り上げ次第でもあると思っています。見てくれる皆さんを盛り上げつつ、僕たちも一緒に楽しめるような、そんなライブにしたいです!
──最後にライブを楽しみにしているファンに向けてひとこといただけますか?
エリーラ:今年でNIJISANJI ENは4周年を迎えるんですけど、やっとこういう素敵なステージに立つことができて本当に幸せです。ファンの皆さんがこの4年間ずっと応援してくれてたからこそ、この8名で「にじフェス」のステージに立てるので本当にありがとうございます!
私たちが選んだ曲、一生懸命がんばったダンス、そしてステージでのパフォーマンスとその瞬間をみんなで楽しめたら、それが私の1番の幸せです。I love you guys~~!!
サニー:生涯で最高の機会だから、命を懸けてがんばるぜ!
星川:がんばりたいことや注目してほしいポイントは話させていただいたので……! にじさんじも7周年なので、にじさんじを好きでいてよかったなって思ってもらえるようなライブをつくれるようにがんばります!
ローレン:まずは7周年ライブっていう記念すべきライブに出演させていただくことをすごくうれしく思っています。見てくれる皆さんに素晴らしいライブだったなって思っていただきたいですし、自分自身も後悔のないように、ライバーの皆さん、スタッフさんと精一杯がんばります! 一緒に楽しみましょう!